みなさん、こんにちは。森本興産マスコットキャラクターのモーリンママよ。
パークスランドで暮らす入居者さんたちと一緒につくりあげた『ママん家５』。今日は、見どころ3つ目の、「アイランド風キッチン」をご紹介するわね。

★大きめの天板で、使いやすい広さを実現♪

『ママん家５』のアイランド風キッチンは、天板の奥行きが通常より15cmも広く調理がしやすいデザイン。
前面はカウンターになっているから、お子さんと一緒にお料理をしたり、夜はこのカウンターで晩酌も楽しめるの。天板に奥行きがある分、前面には収納もつくることができるから、実用性も抜群よ♪

★アイランドキッチンとアイランド風キッチンの違い

そういえば…なぜ「アイランド風」なの？と思った方もいるわよね。アイランド風キッチンはキッチンカウンターが完全に独立していて、柱や壁がなにもないキッチンのことを言うんだけど、ママん家のアイランド風キッチンは右手に壁を“あえて”つくっているの。

この壁、実は「耐震性を上げる」という重要な役割を持っていて、森本興産のお家を中心から支えてくれているのよ。森本興産のお家は耐震等級3相当。長く安心して住んでいただけるように、デザイン性と性能のバランスをとったスタイルがこの「アイランド風キッチン」なの。
ちなみに、この壁はマグネットのボードを採用すれば掲示板代わりになるなど、生活の一部として便利に使うこともできるわよ。

★冷蔵庫とパントリーが隠せる？ちょっとした嬉しい工夫！

『ママん家５』では、冷蔵庫の置き場所をキッチンの奥に配置。パントリーも同じ空間につくっているので、食料倉庫のように食料や調理器具を収納することができるわよ＾＾
そしてなんと、冷蔵庫とパントリーの空間には、中を隠すための「ロールスクリーン」を付けていて、リビングからの視線を完全にシャットアウトすることができるの！

ママん家５の座談会では、冷蔵庫置き場の目隠しについてもいろいろと議論があったの。そこで取り入れたロールスクリーンは、お披露目会でも大好評だったわよ♪

アイランド風キッチンは、なんといっても見た目がオシャレで、家族とお料理を楽しんだりキッチンを囲んでパーティをしたり、収納を充実させたり…つくり方の幅が広いのがメリット。
「キッチンは家事の中心だから、より充実させたい！」という方は、ぜひアイランド風キッチンを検討してみてね♪

▼前回の「タタミコーナー」と「ロフト階段」の解説はこちらからご覧ください：
公開空間を有効活用できる収納♪「タタミコーナー」と「ロフト階段」＜ママん家５見どころ②＞

★森本興産の大型分譲地「パークスランド寝屋川日光苑」
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モデルハウスについて詳しくはこちらをご覧ください：
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それじゃあ、また今度♪
バイバイグリーン。
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