みなさん、こんにちは。
森本興産のマスコットキャラクター・モーリンママこと、森林葉子(モリバヤシ ヨーコ)です。
注文住宅(自由設計)に関する口コミサイトやブログでよく見かけるのが、「最初の見積りよりも、予算がオーバーしてしまった!」という声。
そんな情報を目にしたら、マイホームの購入が不安になるわよね。
さて、森本興産の場合はどうなのカシラ?
まずは、注文住宅(自由設計)の着工開始までの流れを確認してみましょう。
――<着工開始までの流れ>――
▼マイホームを建てる場所(分譲地)を選ぶ
▼モデルハウスを参考に間取りや設備・仕様を決める
▼見積りを確認する(土地+建物の総額と、諸費用の概算[※])
▼土地を決める
▼間取りの確定、設備・仕様の最終決定&価格の最終確認
▼建築確認申請などを経て、マイホームを建てるための契約へ
▼着工開始
[※]諸費用とは?
火災保険、印紙代、登記費用、住宅ローンの保証料、固定資産税など、物件価格とは別に必要となる経費のこと
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基本的には、見積り時点の金額が予算と見合っていれば、予算内でマイホームを建てられるということね。
ただし、後から「やっぱり内装の仕上げ材の種類を変えたい!」「設備のグレードをアップする!」など、オプション工事を希望した場合は、その都度、見積りをするわよ。
つまり、「契約後に、予算オーバーしてしまった」という声は、後からオプションなどを加えて工事内容が変化した分、お金がかかったということのようね。
森本興産の場合は、分譲地にモデルハウスがあるので、標準・オプションの設備、仕様を実際に確認することができるの。
だから、カタログやサンプルだけをみて作成する見積りよりも、精度も高いはずよ。
見積りにはお金がかからないので、マイホームを検討中の方はどれくらいの予算で建てられそうか、一度確かめてみてもいいかもしれないわね!
それじゃ、今日はこのへんで。バイバイグリーン♪