みなさん、こんにちは!モーリンママよ。
前回、前々回と火災保険のお話をしたんだけど、読んでくれたカシラ。
(まだの方は、そちらもチェックしてね!)
火災保険は、万一被害にあったときのために備えておくもの。
それと同じ、もしくはそれ以上に大切なことは、被害を最小限に留めるための家づくりや街づくりではないかと、モーリンママは思っているの。
街づくりをするとき、森本興産ではどのような災害対策を行っているのか気になるわよね。
そこで今日は、パークスランド寝屋川日光苑の災害対策を見てみましょう!
<パークスランド寝屋川日光苑の災害対策>
◆貯水ピット
分譲地の中心に広がる約620坪の公園(セントラルパーク)。その地下にあるのが、大型の貯水ピットよ。大量の雨が降った場合には、タウン内の側溝から貯水ピットへ雨水が流れ込む仕組みになっていて、排水量を抑制するの。側溝から水があふれることを防いでくれるのね。
近年の大規模な水害の原因となっているゲリラ豪雨から街を守る、重要な設備よ!
◆地盤改良
安全で快適な家を建てるには、その土台となる地盤を頑丈につくることが不可欠。だから、お客様の大切な住まいを建てる前に、すべての区画で地盤改良を行っているの。
耐震性や耐久性を追求した構造で、劣化やサビの心配もない永久地盤工法を採用。もちろん、地盤保証(30年!)もついているわ!
このほか、耐震用設備のオプションなどについては、見学の際にお気軽にご相談くださいね!
▼来場予約はコチラから(パークスランド寝屋川日光苑)
https://morimoto-kousan.co.jp/neyagawa/form2/
それじゃ、今日はこのへんで。バイバイグリーン♪