みなさん、こんにちは。モーリンパパだよ。

パークスランド寝屋川日光苑の中心には、約620坪のセントラルパークがあるのを知っているかな？
この公園は、普段は子どもたちの笑い声が聞こえていて、ママ同士の憩いの場になっているんだけど、実はそれだけじゃないんだ。

セントラルパークの地下には、大型の貯水ピットがあるんだ。
貯水ピットというのは、大量の雨が降った時に、一時的に雨水を溜めておける設備のことだよ。
つまり、この貯水ピットがあるお蔭で、パークスランド内の水害を予防できるってことなんだ。

大雨が降ると、タウン内の側溝から貯水ピットに雨水が流れ込む仕組みになっているんだけど、タンク内には約2,800tもの雨水を溜めることができるよ。
だから、床下浸水や床上浸水を防ぎ、皆さまの大切なお家を、水害から守ることができるんだ。

こうした設備は、大規模分譲地ならではのメリットだよ。

最近は、毎年のようにゲリラ豪雨や台風などによって水害が起きているから、こうした設備は今後益々重要になってくるよね。

溜まった雨水は、排水量を抑制しながら、徐々に通常排水として流されていくから、何度大雨が来ても安心！
森本興産は、家づくりだけじゃなくて、このように安全な街づくりにも力を入れているよ。

だから、皆さんに安心してお住まいいただいているよ。

それじゃ、今日はこのへんで。
バイバイグリーン♪

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