コンセプト・ランドプラン CONCEPT

CONCEPT

京阪エリア、最大級の街。
283区画のビッグプロジェクト。

鮮やかな緑裁とイキモノとの出逢い、283家族の笑顔が溢れる「ビッグプロジェクト」
約4ha（ヘクタール）・283区画という街の規模感はもちろん、大阪府下有数の大公園「深北緑地」や、水辺の美しい「弁天池公園」が近隣に広がり、都市機能を持ちながら豊かな自然と暮らせる希少なタウンプロジェクトです。

街の中でも安心して遊べる
約620坪の広大な公園
「セントラルパーク」
住民の目で子供たちを見守り
ママのお友達などもできやすいコミュニティのある暮らし
街区ごとに統一される
外観デザインと色彩豊かな
オープン外構による美しさ
通り抜けができず※
ゆったりとした道路幅や見通しの良い道路計画で
安全性と美しさを両立

※車の通り抜けに関しては将来的に変更となる場合がございます。

大規模プロジェクトだから実現できる快適な街づくり

みなさまの「故郷」として選んでいただきたい、そんな想いで街づくりを進めていきます。

公園を中心としたタウン構想

周辺は開放感にあふれ、のどかな懐かしさも程よく残り、まさにこれから暮らすご家族の故郷となる相応しい地。そして四季折々の花木が繁る約620坪もの広さを誇るセントラルパークを街の中心に配し、イングリッシュガーデンのように街区が取り囲むシンボリックなニュータウン構想となっています。
子育て環境にこだわったプロジェクト

長い歴史と多くのお客様とのつながりの中で感じてきた森本興産ニーズをしっかりとカタチにする一大日具タウンとしてのメリットもさることながら、隣接する緑豊かな「弁天池公園」や、多くの家族で賑わう「深北緑地」などの憩いの場、快適な日々の暮らしを支える生活利便施設の充実など、ゆったりと子育てを楽しめる住環境が整っています。
先進性を取り入れた街

これからの時代に相応しい先進機能や意匠性を備えた街づくりも相まって、セントラルパークを中心に283家族の笑顔が集う街が始まります。

283家族の笑顔が集う、ビッグタウンならではのこだわり溢れる街づくり。

弁天池緑地を我が庭のような借景とするパーク＆レイクサイドタウン

さまざまな植物・生物が生息する、自然に囲まれた街より一層引き立てる弁天池公園が隣接。街との美しい景観も魅力です。
約620坪の「セントラルパーク」と「憩いの広場」、2つの公園を設置

「パークスランド寝屋川日光苑」の中心にレイアウトされた「セントラルパーク」は約620坪もの広大な敷地を誇ります。またタウン北側入口付近に配された「憩いの広場」と2つの公園をタウン内にご用意しました。目の届くところでお子様を安心して遊ばせられて住民のみなさまのコミュニケーションが図りやすいことも当プロジェクトの大きな魅力です。
リビングから望むセントラルパーク

※完成予想イラスト/図面を基に描き起こしたもので、植栽・周辺環境など実際と若干異なる場合があります。
開放感を実感できる敷地形状・街区構成

ゆとりの間口による豊かな日当たりと、風の通り道を確保した区割りで、開放感あふれる住まいづくりを実現。また、地区計画（河北西町地区地区計画）により高層建物が建築できないため、開放的な住環境が保たれます。
万が一の水害から街を守る「貯水ピット」

セントラルパークの地下に大型の貯水ピットを設置。近年多くなっているゲリラ豪雨でもタウン内の側溝があふれることなく、貯水ピットへ流し込み、下水へ大量の雨水が流れ込まないように抑制することが可能となります。街を水害から守る、大規模プロジェクトならではの安心の施設です。
独立感のある街並

街区に隣接する形で弁天池公園が広がり、街並を独立感あふれるものに演出しています。周辺の住宅地と距離を置くことで、街全体の統一感あふれる美観が保たれ、新しいタウンプロジェクトとしてのステイタスを感じていただけます。
主要部分にインターロッキング敷き

街の出入口など、タウン内の主な交差点部分には運転中の注意を促し、同時に街の美観も高める色彩豊かなインターロッキング敷きを採用しました。また敷地の角をカットしたレイアウトで横断する車・人の確認がしやすい道路とし、タウン内の事故を抑制します。

パークサイドライフが楽しめる希少なプロジェクト

セントラルパーク以外にも、西側には水鳥をはじめ多彩なイキモノが生息する美しい「弁天池公園」が隣接し、東側には大阪府下有数の雄大さを誇り、多彩な施設・憩いの場が充実した「深北緑地」が広がり、まるで我が庭のような存在感と借景が楽しめる「パークスランド寝屋川日光苑」。他に類を見ないパークサイドライフが楽しめる希少なプロジェクトです。