悲惨な休日
こんにちは、先日の休日にトラブルが重なって会社のスタッフと海に行けなくなった水谷です。
大きな原因は寝坊ですが、その次はバイクの整備不良です。
整備不良を起こすとは、大型免許を持ちスーパースポーツを乗る者として恥ずかしい限りです。
当日は寝坊で遅刻ということもあり、他のスタッフとは別にバイクで行こうと考え、先に行ってもらうようお願いし、「どうせ遅刻なら」と開き直って届いたばかりのブレンボ社のラジアルマスターシリンダーに換装しようとせっせと作業を行なうことにしたのが、不幸の始まりです。
(ラジアルマスターシリンダーとは、平たく言うとブレーキレバー周辺の装置のことです。)
この作業自体は初めてですが、1時間もあれば十分と見越し、他のスタッフに十分追いつけるものと思っておりました。
しかし、事前に購入しておいた装着の際に必要な特殊なボルトが適合しないものであり、新たに買い直さないといけなくなってしまったのです。
近くのパーツ屋さんにすぐに行ことしたその道中トラックに当てられるというアクシデントがありながらも華麗に店に滑り込み颯爽と目当ての商品を手に入れ、作業を再開しました。
予定時間より大幅に遅れていることもあり、急いで装着して、入念にブレーキチェックを行なった結果「問題無し」と判断し早速出発することにしました。
しかし、それが大問題だったのです。
高速道路へまっしぐらに向かい、新しいブレーキシステムの感触を楽しみながら海を目指しひたすら突き進んで参りました。
「さすがはブレンボ・・・」と感慨に耽りながら走っていたところ、ブレーキのタッチに違和感が・・・
アッという間にブレーキレバーがスカスカになってしまい、フロントブレーキが全く効かない状況になってしまいました。
作業は完璧だったはず・・・と疑問とがっかりした気持で安全地帯にバイクを停めチェックを行いました。
何ということか、前述の特殊なボルトが緩くなってそこからブレーキオイルがダダ漏れになってしまっています。
思い返すとボルトは仮止めのままで、完全に締付けるのを忘れていたということに気付きました。
バイクにおいてフロントブレーキは制動のほとんどを担いますので、もしこれが一般道で起こっていたら大変なことになっていたかもしれないと容易に想像出来ますので、真っ青になりました。
当然このままでは海どころの話しではないので、静々と家に帰り、再び整備を行ないましたが、「これから海に行こう」という時間ではなくなり、諦めることとなってしまいました。
非常に残念ではありましたが、今回学んだことも多くありました。
それは「出来るつもり」になって作業を始めたことがどれだけ危険なことかです。
皆さまも私のようなことが無いよう、十分お気を付け下さい。
不動産のことにおいては、我々スタッフ一同、どのようなことでもご相談下されば、より失敗の無い住宅選びのお手伝いが出来るものと思われます。

