トップページ > 奏ヒルズ東香里日光苑×まみたん 「お宅拝見 奏ヒルズレポート」Vol.2
parkoand×まみたん
今回は、今年4月に入居されたばかりのKさんご夫妻のお宅に訪問しました。「森本興産さんに出会ってからは話がすぐに決まっていき、理想の家を作ることができました」とお話しされたお二人の家は、一体どのようにして 形作られていったのでしょうか?


「家を探し始めたきっかけは前に住んでいた場所が団地の5階で、毎日の昇り降りが本当に大変だったからです。始めは建売の物件を探していたのですが、なかなか思うようにはいかなくて…」

と、当時を思い出されたご主人。なんと、20件前後の会社や物件を見てまわったのだそうで、その苦労がうかがえます。「建売の中には比較的安価な物件もありましたが、一方で周りの環境が良くなかったり、線路が近くてうるさかったりと、一長一短がありました。大金を払ってストレスを抱えるくらいなら、頑張っていい環境に住みたいという思いがあり、とにかく妥協せず探していました」とのこと。

そんな中で出会ったのが、森本興産の山内さん。必要以上に物を勧めることがなく、価格の説明もきちんと行う。ご主人と話がとてもよく合ったそうで、話が非常にスムーズに進んだそうです。
「実は東香里は私の育った場所で、静かで環境が良いことはよく知っていたのですが、値段が高いと思っていて初めから選択肢に入れていませんでした。でも詳しく聞いてみると考えていた程ではなく、しかも自由設計でしたので、それならここに決めたいと思いました」。

Kさんご夫妻が絶対に実現したかったポイントが2つあります。それは
“独立した和室を作ること”と、“広々としていて、コミュニケーションが取りやすいリビングを作ること”でした。

「家を建てるなら、独立した和室が欲しいとずっと思っていました。玄関からリビングを通らずに入れる間取りにして、お客さんが来た時には個室にでき、家族や親しい友人を招いた時はドアをスライドさせてリビングと接続し広々と使える。その和室を作ることは譲れない条件でしたので、実現できて良かったです。あと、両親が泊まりに来た時でもいいようにしています。」と笑顔で話す奥様。理想が叶って大満足のようでした。

「リビングはとにかく広くして、家族のコミュニケーションが取りやすいようにしたいと思っていました。子どもができた時、リビングを通らずに2階に上がられるのは嫌でしたので、階段はリビングの中に。キッチンは対面式にして、作業をしながらでも会話ができるようにしました。建売では対面式のキッチンはなかったので、自由設計にして良かったと思っています」とご主人もご納得。 

そのほか、3つ口のIHコンロを備えたキッチンや、和室のデザインに合ったユニークなカーテン、心地よく落ち着ける照明の設置など、細かい部分にもこだわりが反映された夢のマイホーム。全てが思い通りに実現できたのは、自由設計だからこそです。

建売では満足な家が見つからないという方は、ぜひ一度奏ヒルズを訪ねてみてください。細やかな配慮で、理想の家づくりを叶えてくれることでしょう。

 






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